生きる目的

小3長男は登校渋りがあり、週に1度のペースでお休みしている。

夏休み1日目の今日は「生きる目的がない」とのこと。

学校がある限り、例え夏休みだとしても、そのことを考えると何のために生きてるのか分からなくなるとのこと。

繊細で考え過ぎなのか、妙に早熟なのか。

残念ながら日本の公教育には期待できない。それ以外の選択肢はあるけれど、とても勇気がいること。

親の寛容さが試されている。